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中央学術研究所「釈尊伝の研究」サイトがリニューアル!


森章司先生(東洋大学名誉教授)が研究代表者をつとめる中央学術研究所「原始仏教聖典資料による釈尊伝の研究」サイトがリニューアルされました。研究テーマ毎に親しみやすく目次がまとめられ、検索機能もつきました。また新たにインド現地調査レポートなどもPDFで公開されました。その資料価値は質・量ともに日本の仏教学系サイトでは群を抜いているのではないでしょうか?

このホームページについて
この研究は原始仏教聖典を主な資料として、後世の注釈書文献などを参照しながら、釈尊の生涯(仏伝)と釈尊教団(釈尊のサンガ)の形成史を明らかにしようとするもので、宗教法人立正佼成会の一機関である中央学術研究所の事業の一端(委託研究)として行われており、その研究成果は主に「『中央学術研究所紀要』モノグラフ篇」として発表してきており、これからも継続します。
このホームページはこの外に、活字としては未発表の現地調査報告や、他機関の紀要類などに発表させていただいたものなどを併せて、ネット上に公開したものです。ただし「資料集」の一部は未完成のためその公開を見合わせていますが、いずれこれらも公開する予定です。
研究代表者 森 章司

原始仏教聖典資料による釈尊伝の研究というテーマ設定に貫かれた論文集なので、伝記編纂の視点から再構成された初期仏典という事もできるかもしれません。それが現代日本語で読める、というのはたいへん幸福なこと。必見です!