縄文マンガ

ニタイとキナナ

ニタイとキナナ

高室弓生さんの縄文時代マンガ『ニタイとキナナ』を読む。
読み終わったら長旅から帰ったような心地よい疲れが出て、昏々と眠り込んでしまった。
日付が変わる前に這い出して、近所の銭湯で菖蒲湯につかった。『ニタイとキナナ』すごいわ。
この人に『ブッダ伝』描いてほしい。縄文と釈迦族とが、繋がる気がする。

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