2007-05-05 縄文マンガ 本の話題 ニタイとキナナ作者: 高室弓生出版社/メーカー: 青林工芸舎発売日: 2006/11メディア: コミック クリック: 13回この商品を含むブログ (23件) を見る高室弓生さんの縄文時代マンガ『ニタイとキナナ』を読む。 読み終わったら長旅から帰ったような心地よい疲れが出て、昏々と眠り込んでしまった。 日付が変わる前に這い出して、近所の銭湯で菖蒲湯につかった。『ニタイとキナナ』すごいわ。 この人に『ブッダ伝』描いてほしい。縄文と釈迦族とが、繋がる気がする。 仏教ブログのランキング:に投票する。