読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スマナサーラ長老のkindle本新刊3冊『仕事でいちばん大切なこと』など

スマナサーラ長老著作kindle版の新刊3冊を紹介します。

仕事でいちばん大切なこと

仕事でいちばん大切なこと

 

2009年にマガジンハウスから出た本をEvolvingから電子書籍として出し直しました。内容は、長老がビジネスマンの悩みにズバリ答えたQ&A集です。初対面の相手に緊張してしまう。隣に座っている同僚がどうも苦手だ。朝、起きるのがつらい。仕事に目的意識が持てない。お金の使い方が分からない。いまの仕事が「ほんとうの仕事」だと思えない、グローバリゼーションってなに……といった、働く人なら誰でも抱える日々の悩みや疑問を、どう解決すればいいのか。「ビジネスマンをパワーアップするヴィパッサナー瞑想」「生きるのが楽になる慈悲の瞑想」のマニュアルも掲載しています。春のこの時期にはぴったりの本ではないでしょうか?

主要目次:第1章 人間関係は仏教に学べ /第2章 今日一日を生き抜くために/第3章 あなたをパワーアップする瞑想法/第4章 ビジネスマインドを磨く

協会刊のロングセラーをkindle化。タイトルに引かれたダンマパダ(法句経)の一節から展開される人生論です。掌編ながら、人生でほんとうに大切なものは何なのか、問い直すきっかけになる良著だと思います。

主要目次 1 幸福の扉を開いて /2 心に「ゆとり」がありますか? /3 幸福を壊すあなたの見方/4 幸福は「今」この瞬間に/5 Q&A

3巻までは文庫化されてきていたアビダンマ講義シリーズですが、4巻からは電子書籍が先行するようです。物質・心・心所と続いてきた前半の講義と、業や縁起そして冥想実践を扱う後半の講義のブリッジにあたる4巻では 心の生滅(心の流れ)のしくみ=心路のメカニズムについて執拗に煩瑣ともいえる議論が繰り広げられます。その議論は如何にして諸行無常諸法無我を論証するのかという愚直なまでの情熱に貫かれているのでありまして、アビダンマ・ファンとしてはやはりスルーできない一冊であると思います。

主要目次:1 摂雑分別/2 摂路分別

 

~生きとし生けるものが幸せでありますように~