2012-03-28から1日間の記事一覧

読了メモ(2012年2月)

2月の読書メモまとめました。安冨歩・他『今を生きる親鸞』と熊谷徹『なぜメルケルは「転向」したのか-ドイツ原子力四〇年戦争の真実』について長めに言及してるけど、読んでていちばん楽しかったのは湯川秀樹/梅棹忠夫『人間にとって科学とは何か』でした…