2月の読書メモまとめました。安冨歩・他『今を生きる親鸞』と熊谷徹『なぜメルケルは「転向」したのか-ドイツ原子力四〇年戦争の真実』について長めに言及してるけど、読んでていちばん楽しかったのは湯川秀樹/梅棹忠夫『人間にとって科学とは何か』でした…
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